2011年02月17日

悲しみを踰(こ)えて

 去る一月二十九日小島四郎パスト会長、二月五日には、鈴木二三雄パスト会長と連続でクラブの重鎮を亡くし、悲しみの二週間でしたが、クラブでは重大行事を目前にしての今日、故人を偲ぶ心は胸に留めて辛くとも、次の行動に移らなければならない状況です。ライラセミナーまであと一ヶ月余りに迫ってまいりました。実行委員の皆様には、引続きご協力賜りますようお願い申し上げます。
 それにしても二週連続で弔辞を読む事になろうとは、想像もしなかったことです。亡くなられた鈴木さんとは、私がゴルフを趣味としていない為、あまり接点がありませんでした。弔辞を述べるに、何よりお力になっていたゞいたのは丹羽パスト会長のアドバイスでした。本当に有難うございました。
 (一九九七〜一九九八)鈴木年度の唯一の功績は、薬物乱用防止運動でした。この運動の評価は高く、時の犬飼ガバナーから会長賞(国際ロータリー会長表彰の中で最も大きい賞で「意義ある業績賞」と云い一地区に一事業のみに授与されるもの)が贈られたこと、それから何といっても愛妻家の鈴木さんは、事あるごとに夫人同伴例会が多かった様に、今でも思い出します。
 いずれにしても、小島さん、鈴木さんと、ふたつの大きな星を失った当クラブではありますが、既に次の世代がクラブを支えてくれています。それを立証する場面が今年度幾たびかのホストクラブとして務めた例会、懇親会にあらわれていると私は思っています。若いメンバーの活躍がこれからも楽しみです。
 小島さん、鈴木さんどうぞ天界から見守っていて下さい。改めてお二人のご冥福をお祈り申し上げ、ご挨拶と致します。
二〇〇七年二月七日(第一一一二回例会)

posted by まもる at 16:56| Comment(0) | 会長挨拶
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