2006年07月26日

新入会員さんをお迎えして

 本日は、IDM親睦夜間例会です。前段はいつも通りのセレモニーで、その後、親睦と融和を計るための時間です。その昔は「炉端会議」(Fire-Side Meeting)と申していたようですが、一九九〇年から変わって「家庭集会」(Informal Discussion Meeting)となりました。要は、形式張らないで自由に話し合おうと言う、そして人間関係をより高め合おうと言う会合でございます。
 それから今日は一つ喜ばしいことがあります。このあと入会式をさせて頂きますが、新しく入会されます名古屋鉄道の川口さんをご紹介することになっております。
 ご存知の通りロータリークラブは自分が入会したいからと言って簡単に入れるものではありません。或る紹介者があって、選考基準に従って選考の手続きをした上で、更に会員の同意を得て、入会に到るわけです。従って新入会員さんが入会されると言うことはすでに私達クラブのメンバーにとりましても大いに意味を持つものとなります。それは、お互いに今後の交わりを深めることによって自分達の奉仕の理想を更に高めてゆける道筋が持てることであります。
 私は、こういった機会がある度に、先にここに籍を置くものとして、自分の入会時の感激を思い起こし、そして原点を思い起こすきっかけとなるよう心掛けております。

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2006年07月19日

団体奉仕か個人奉仕か

 今日は、先週に引続き、委員会事業計画を発表して頂きますが、特にロータリーが奉仕の柱としている、職業、社会、国際の三大奉仕委員会はその活動が注目されます。
 地区からは、本年も継続事業であります、職場体験学習の受入事業所の拡大実施、これは、新世代委員会を通じてですが、職業奉仕の理念を発揚するものでもっともよい機会でありましょう。又、社会奉仕はそのあり方に解釈が難しいものと言われておりますが、一九二三年、セントルイス大会の時、統一見解が決議され、注目の議案三四号が採択されて、その後も二、三の訂正があって今日の解釈に至っているそうであります。その中にクラブとしての「団体的奉仕」でなく、むしろ「個人的奉仕」の方がロータリーの精神にそっている場合もあると言うのですが、社会奉仕活動の考え方の難しさは、社会からもロータリーの内側からも議論が絶えません。それこそ理念に基づいた行動が求められるでしょう。
 次に国際奉仕委員会さんですが住川委員長に一任させて頂いております。世界社会奉仕活動への協力、国際的会合に出席、とありますが私は、国際大会にはまず出席は出来ないと思っております。
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2006年07月12日

ささやかな奉仕を

小暑も過ぎ、いよいよ盛夏と言う時節になりました。
一昔前は私共のような印刷業は、暮れに年賀状とこの時季から大暑に向けて、暑中見舞の印刷が盛んでありました。虚礼廃止と言う名のもとに、良い風習もどんどん消え去ってしまいました。
 さて、本日と次回(十九日)例会は、今年度の各委員会から事業計画について報告を頂くことになっております。まず今日の例会では、クラブ奉仕部門から順次発表して頂きます。
 私は今期、四つの方針を目標としておりますが、その中の一つに、「真のニーズを見定め、地域社会の諸団体に協力しよう。」と言うのがあります。地域社会の様々な活動への理解ある参加はロータリーの奉仕活動を高める意味でも大切なことと考えております。従って各委員長さんは、大いに信ずるところに向かって活動されることを期待しております。
 私達がするささやかな奉仕は、時には細く長く、又ある時は、タイムリーにその一つ一つに心がこもっていることこそ大切で「ロータリーが理想」としている奉仕は、そこにあるのではないかと思っています。
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